健康

お歯黒式の白髪染めはロングセラーの植物性染毛剤なのです!

白髪染めは、染料のジアミンによる、かぶれが心配ですね。

ジアミンを含まない白髪染めに、お歯黒式の白髪染めがあります。

でも、お歯黒式の白髪染めって、想像がつきませんね?

クラシカルは、そんな以前から思っていた、疑問について調べてみました。

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お歯黒式の白髪染めは植物性染毛剤です!

このお歯黒式の白髪染めは、かぶれの原因になる、ジアミンは含まないです。

そのため、染料のジアミンが心配の方には、お勧めの白髪染めです。

 

① 一般的な白髪染めヘアカラーは、

1剤の染料とアルカリ剤、2剤の過酸化水素水を混ぜ合わせ、化学反応を起こして髪を染めます。

 

② お歯黒式の白髪染めでは、

「植物性の染料」と「鉄塩」の化学反応により髪を染めます。

そして、植物性の染料は、天然のポリフェノールです。

お歯黒式の白髪染めは、天然植物性の染料を配合した染毛剤なのです。

代表的な商品は、マロンマインドカラーです。

染まる原理は?

黒豆を煮るとき、つやを出すには釘をいれます。

これは、黒豆のアントシアニン(植物性の色素)と鉄の酸化が結びついて、黒豆は鮮やかな黒色になります。

お歯黒式の白髪染めは、これと同じ原理です。

本当にかぶれないの?

白髪染めの場合、かぶれには、大きく分けて2種類があります。

ひとつは「アレルギー性」、もうひとつは「刺激性」です。

① アレルギー性のかぶれは、

染料に含まれる「ジアミン」が原因です。

お歯黒式の白髪染めは、染料にジアミンは含みません。

 

② 刺激性では、

肌に刺激を与えるので、刺激性のかぶれは起こす可能性はあります。

でも、刺激性の場合は、アレルギー性とは違い、重篤な症状にはなりません。

注意点とつかい方

 

クラシカル
クラシカル
代表的な、マロンマインドカラーを例にしました。

マロンマインドカラーは、1剤・2剤とも、クリームタイプです。

注意点は

一般的なヘアカラーは、1剤と2剤は混ぜてつかいます。

でも、マロンマインドカラーは、1剤と2剤は、混ぜないでください。

つかい方は、

1剤と2剤は、必ずおなじ量をつかいます。

まず、1剤をつかいます。

  • 1剤を同梱の容器に出します。このとき、容器に出した量を確認してください。
  • 髪の毛の全体にまんべんなく塗る。
  • 15分間放置する。このとき、シャワーキャップをかぶる。

 

つづいて2剤では、

  • 2剤を同じ容器に出します。2剤の量は1剤でつかった量と同じです。
  • 1剤の上から、髪の毛の全体にまんべんなく塗る。
  • 15分間放置して、洗い流す。

 

2剤を塗り始めると、化学反応が起こり黒く変色しますが大丈夫です。

メリットとデメリット

① メリットは、

  • ジアミンによる、かぶれが心配の方でも大丈夫です。
  • 永久染毛剤なので、色持ちは1か月程度です。

 

② デメリットは、

  • 炭のような真っ黒になりやすいです。
  • 染毛時には、硫黄のような独特な臭いがあります。

 

お歯黒式の白髪染めはロングセラー

このお歯黒式の白髪染めは、1956年(昭和31)に誕生しました。

当時は、植物性染毛剤「マロン」という名(山発産業)で、染料のジアミンでかぶれる方に、販売されていました。

植物性染毛剤は、半世紀を超えるほど、ロングセラーなのです。

まとめ

① 染まる仕組みは、

「植物性の染料」と「鉄塩」の化学反応により髪を染めます。

そして、植物性の染料は、天然のポリフェノール。

お歯黒式の白髪染めは、天然植物性の染料を配合した染毛剤なのです。

 

② 染まる原理では、

黒豆を煮るとき、つやを出すには釘をいれます。

これは、植物性の色素と鉄の酸化が結びついて鮮やかな黒色になります。

お歯黒式の白髪染めは、これと同じ原理です。

 

③ かぶれの心配は、

染料にジアミンは含まないので、アレルギー性のかぶれは心配ないです。

刺激性では、肌に刺激があるので、刺激性のかぶれは可能性があります。

でも、刺激性の場合は、重篤な症状にはなりません。

 

クラシカル
クラシカル
いかがでしたでしょうか。

お歯黒式の白髪染めは、かぶれの原因になる、ジアミンは含まないです。

染料のジアミンが心配の方には、お勧めの白髪染めです。

 

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