ごうぎん限定ですが、ごうぎんアプリを入れて、ごうぎんスマート通帳を選択するとスマホが通帳そのものになり通帳が不要になります。
紙の通帳だと定期的に通帳を記入しに、ATMまで行く必要がありますが、合銀スマート通帳にすると、その必要がなくなります。
また、口座に入金や出金があると、その通知も定期的にしてくれるので便利です。
ごうぎんスマート通帳
スマホが通帳になる?
スマートホンに『ごうぎんアプリ』をインストールして、「スマート通帳」を選ぶとスマホが通帳の役割をしますので、紙の通帳は使用できなくなります。
ごうぎんスマート通帳のメリット
ごうぎんスマート通帳は、利用者にとってどのようなメリットがあるのかを挙げてみました。
通帳を紛失する心配がない
紙通帳を保有しないので、紛失の心配がありません。
紙通帳を紛失すると再発行の手続きが必要になります。(再発行には1,080円(税込)の手数料がかかります。)
記帳や通帳繰り越しをする必要がない
紙通帳では、定期的に銀行窓口やATMに行って記帳や、通帳がいっぱいになったら通帳繰越をして新しい通帳に切り替えたりする面倒な作業が必要になります。
ごうぎんスマート通帳にすると、記帳や通帳繰り越しをする必要がありません。
また、取引明細は前日から最大1,000明細まで照会可能で、PDFファイルに出力して保存もできます。
便利なメモ機能
ごうぎんスマート通帳の明細ごとに、メモが編集できるので何のお金かを記録として残すことができます。
紙の通帳だと定期的に通帳記帳をしたり、通帳が一杯になると通帳繰越をして新しい通帳に切り替えたりする面倒な作業が必要になりますが、スマート通帳だとその必要はありません。
ごうぎんスマート通帳のデメリット
紙通帳と併用ができない
ごうぎんスマート通帳と紙通帳との併用は出来ません。
なのでごうぎんスマート通帳へ切り替えた後に、やっぱり紙通帳が使いたいと思ったら、再度窓口にて再発行手数料の1,080円(税込)を支払い手続きをする必要があります。
紙の通帳は全く使わないという人は、ごうぎんアプリを使ってみてください。
紙の通帳も使いたい人には
紙の通帳はそのまま使いたいという方は、「スマート通帳」を選ばないで「直近明細」を選ぶことで、普通預金(総合口座を含む)口座の残高・入出金明細をカンタンに確認できます。
今までのごうぎんのアプリと比べると、とても簡単に口座の残高や入出金明細を確認できるようになりました。
代表口座に入金や出金があると定期的に知らせてもらえます。
まずは、ごうぎんアプリを登録してみましょう。
ごうぎんアプリは、各ストアからダウンロードしてください
ごうぎんスマート通帳キャンペーン
今なら、ごうぎんスマート通帳キャンペーンが実施中です。
年内に合銀スマート通帳にすると、抽選で 5,000 名に 1,000 円が当たる!
キャンペーン名称: ごうぎんスマート通帳で 1,000 円プレゼントキャンペーン
キャンペーン期間: 2020 年 8 月 3 日(月)~2020 年 12 月 31 日(木)
対象となるお客様:キャンペーン終了時点(2020 年 12 月 31 日)で「ごうぎんスマート通帳」をお持ちの個人のお客様※
プレゼント内容: 抽選で 5,000 名に 1,000 円をプレゼントします。
プレゼント入金日: 2021 年 1 月下旬に、スマート通帳口座へ入金します。
お問い合わせ
インターネットバンキングヘルプディスク
受付時間 平日9:00~21:00
土日祝日9:00~17:00
無料だった【ごうぎん】から【ごうぎん】へのATM振込の手数料が2020年11月2日(月)からは必要になりました!
山陰合同銀行(ごうぎん)の各種手数料が、2020年11月2日(月)変更になりました。特に一般のお客さんに影響があるのが、無料だったキャッシュカードによる自行宛(合銀から合銀)つまり合銀同士のATM振込(送金)までも有料になったことで[…]