【神在月】2022年 出雲大社 神在祭・神迎神事 など、スケジュールや各種情報!

毎年旧暦の10月  出雲大社では神々を迎える「神在祭(かみありさい)」が執り行われ、一連の神事のはじまりが稲佐の浜(いなさのはま)での神事「神迎神事」です。

また「神在祭」は、全国の神々が集まり「神議り(かみはかり)」と言われる会議が開かれます。

そのため、10月は神無月といわれますが、出雲の地では「神在月(かみありづき)」といわれています。

 

2022年 神在祭のスケジュール

確認次第、アップいたします。

 

2021年 神在祭 様々な神事のスケジュール・内容

2021年 神在祭は、11月14日~11月21日(旧暦の神在月は10月ですが、神在祭は11月です)。

主な神事は、「神迎神事」「神迎祭」「神在祭」「縁結大祭」「神等去出祭」。

現時点ではスケジュールのみになり、昨年のように新型コロナウイルスの感染防止にともなう方針や規制などは発表されていません。

今後、出雲大社より、詳しい内容が発表されます。

 

2021年 神在祭 スケジュール

11月14日 神迎神事・神迎祭(19時)

11月15日 神在祭(9時)

11月19日 神在祭・縁結大祭(10時)

11月21日 神在祭・縁結大祭(10時)

11月21日 神等去出祭(16時)

 

神迎神事(かみむかえしんじ)

出雲大社の西、1.5kmほどに「稲佐の浜」があります。

神在祭では、全国の神々が出雲大社にお集まりになられますが、その神々をお迎えする神事が「稲佐の浜」で執り行われます。

そして、神々の先導役となる龍蛇神(りゅうだしん・出雲大社に案内する使いの神)が、出雲大社(神楽殿・かぐらでん)までをご一緒されます。

稲佐の浜 神迎えの道 画像

その稲佐の浜から出雲大社までの道を、「神迎の道」と言われています。

 

神迎祭(かみむかえさい)

稲佐の浜から龍蛇神の案内により、出雲大社にお着きになられます。

そして、神楽殿(かぐらでん)にて「神迎祭」がはじまります。

出雲大社_神楽殿(かぐらでん)

神楽殿では、宮司などによる歓迎の儀が執り行われ、雅楽や舞が奉納されます。

神迎祭は、神々に楽しんでもらい疲れを癒していただく神事です。

 

出雲大社_十九社(じゅうくしゃ)

神迎祭を終えると、境内の東西にある「十九社(じゅうくしゃ)」にて、お休みになられます。

十九社は、境内の東にある「東十九社」、西には「西十九社」があります。

 

神在祭(かみありさい)

出雲大社の西、1kmほどに「上の宮(かみのみや)」があります。

「神議り(かみはかり)」は、滞在の7日間、上の宮で行われます。

また、神議りでは、人々の縁結びや、来年の収穫などについて話し合われるそうです。

そして、出雲大社 十九社においては、連日お祭りが行われます。

 

縁結大祭(えんむすびたいさい)

縁結大祭は、神々に世の人々の更なる幸縁・縁結びを祈るために拝礼します。

 

神等去出祭(からさでさい)

十九社にあった神籬を拝殿に移され、神々が出雲大社を去られるときに執り行われる神事になります。

出雲大社 拝殿(はいでん)

 

出雲大社 地図

→ 出雲大社 ホームページ

→ 出雲大社 参拝ルート(紹介記事)

 

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