2023年 出雲大社 神在月・神在祭! スケジュールや授与品(お守り・御朱印・御朱印帳)などの各種情報 まとめ

島根県にある出雲地方では、ある時期に全国の神様がお集まりになります。

旧暦の10月、全国では通常『神無月』と呼ばれますが、出雲の国だけは『神在月(かみありつき)』と呼ばれます。

出雲大社に八百万の神が集まっる月が、毎年あるんです!

そして、稲佐の浜(いなさのはま)での「神迎神事(かみむかえしんじ)」からはじまり、期間中は様々な神事が執り行われます。

この期間には出雲大社に行かなきゃ損ですよ!

 

神在月とは

最初に、神在月についての豆知識になります。

神在月って何月?(2023年)

旧暦の10月のことで、現在のカレンダーで11月中旬〜12月中旬頃を神在月と呼びます。

毎年日にちが違いますが、2023年の場合は旧暦の10月1日が、11月13日(月)から始まり旧暦の10月の最終日は10月30日になるので、新暦では12月12日(火)になります。

したがって、2023年の旧暦での神在月(旧暦10月)は、2023年 11月13日(月)~12月12日(火)です。

全国の神様は11月22日(水)に、出雲大社の西方1kmにある稲佐の浜に集って来られます(旧暦10月10日)。

翌日の11月23日(木.祝)から11月29日(水)までの1週間は出雲大社で過ごされ、神在祭(かみありさい)が行われています。

そして、12月8日(旧暦10月26日)に出雲市斐川町の万九千神社(まんくせんじんじゃ)より神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

 

神在月に神様は集まって何をするの(神議り)

出雲大社 上宮

↑↑↑
(出雲大社の西にある上宮・かみのみや)

全国からお集まりになった八百万(やおよろず)の神は、神議り(かみはかり)と言われる会議をされます。

出雲大社の境内の中の建物でされるのではなくて、出雲大社から西方約1kmにある上宮(かみのみや)という建物で行われます。

神議りってどんな会議をするのでしょうか?

男女の縁もそうですが、その他の色々な”縁”を結ぶことや、農業、酒造りについて相談する会議です。

子宝の縁、仕事やお金の縁、お客様との縁、など様々なご縁を結ぶための会議なので、神在月には出雲大社へ参拝しないともったいないかも知れませんね。

【 全国の神様が情報交換する場所 】

出雲大社に参ってお願いされる御縁だけでなく、集まられた神様が普段いらっしゃる神社に参拝に来る人たちの御縁も結んであげようしてくださいます。

この一年お参りに来た人の願いや名簿を持って出雲に集まり、情報交換をして、どのようなご縁を結びつけるかを決めていかれる訳です。

今年は、どんな縁結びになるのか楽しみです!

 

神様はどこに宿泊される

出雲大社_十九社(じゅうくしゃ)

↑↑↑
(出雲大社 十九社・じゅうくしゃ)

出雲の地にお集まりになった神様は、どこに宿泊されるのでしょうか?

もちろん、出雲大社境内の宿舎に宿泊されます。

神々の宿泊の際に使われる建物が十九社(じゅうくしゃ)です。

出雲大社本殿を真ん中にしてその西側と東側に1棟ずつ、南北に伸びる形で十九社が建っています。

出雲大社よりも東の地域の神社に祀られている神様は東の十九社に、出雲大社より西の地域の神社に祀られている神様は西の十九社に滞在されることになっています。

 

出雲大社 神在月の効果(ご利益)

【 十九社の扉が開かれるのは、この期間だけ 】

神在月の神在祭の期間だけ、十九社の扉が一斉に開かれます。

神在祭の期間中が十九社の扉が開けられている状態を見ることのできる貴重な時期なので、1度はこの時期に参拝しましょう。

神在祭の開催中は、出雲大社が全国のそれぞれの神々が祀られている神社ともつながっていることから、普段以上にご利益を得やすいとも言われています。

 

まとめ(出雲大社 いつ行くのがいい 2023)

かつては神々の会議の邪魔にならぬよう、歌や踊りと音楽などはもちろん控え、爪や髪を切ることすらも控えて、心静かに暮らしたものです。

今では、日本各地の神々が出雲大社にお集まりになるので、そのご利益にあやかろうと毎年『神在月』の出雲大社には大勢の人々が訪れるようになりました。

色々なご縁を授かりたいと思って、縁結びの神様の出雲大社に来るなら、神在月の神在祭の期間中に来るのがベストです。

神在祭の期間は、全国から八百万の神様がお集まりになっていらっしゃるし、全国の神社ともつながっている期間なのです。

 

2023年(令和5年) 神在祭 様々な神事のスケジュール・内容

2023年の旧暦10月10日は、新暦では 11月22日(水になります。

主な神事は、「神迎神事」「神迎祭」「神在祭」「縁結大祭」「神等去出祭」です。

 

2023年(令和5年) 神在祭 スケジュール

11月 22日(水)神迎神事・神迎え祭午後7時
11月 23日(木.祝)神在祭午前10時
11月 27日(月)神在祭・縁結大祭午前10時
11月 29日(水)神在祭・縁結大祭午前10時
11月 29日(水)神等去出祭午後4時

神迎神事・神迎え祭

2023年 11月22日(19時)

詳細は、今後発表されます。

縁結大祭

2023年 11月27日(月)・11月29日(水)に執り行われます。

ご参列などについては、今後発表されます。

夜神楽(よかぐら)祈祷

日程など詳細は、今後発表されます。

 

神迎神事(かみむかえしんじ)

出雲大社の西、1.5kmほどに「稲佐の浜」があります。

神在祭では、全国の神々が出雲大社にお集まりになられますが、その神々をお迎えする神事が「稲佐の浜」で執り行われます。

そして、神々の先導役となる龍蛇神(りゅうだしん・出雲大社に案内する使いの神)が、出雲大社までをご一緒されます。

稲佐の浜 神迎えの道 画像

その稲佐の浜から出雲大社までの道を「神迎の道(かみむかえのみち)」と言われています。

稲佐の浜の砂は、出雲大社(素鵞の社)でお清めの砂と交換ができます!

出雲大社でのお清めの砂を身につけることで、ご利益を授かると言われますので

お守り袋などを用意して、その中に砂を入れて持ち歩くとご利益にあずかれるかも・・・

お清めの砂と交換するには、こちらの記事をご参考に!
↓↓↓

 

神迎え祭(かみむかえさい)

稲佐の浜から龍蛇神の案内により、出雲大社にお着きになられます。

そして、神楽殿(かぐらでん)にて「神迎え祭(かみむかえさい)」がはじまります。

出雲大社_神楽殿(かぐらでん)

神楽殿では、宮司などによる歓迎の儀が執り行われ、雅楽や舞が奉納されます。

神迎え祭は、神々に楽しんでもらい疲れを癒していただく神事です。

 

出雲大社_十九社(じゅうくしゃ)

神迎祭を終えると、境内の東西にある「十九社(じゅうくしゃ)」にて、お休みになられます。

十九社は、境内の東にある「東十九社」、西には「西十九社」があります。

 

神在祭(かみありさい)・縁結大祭(えんむすびたいさい)

出雲大社 上宮

出雲大社の西、1kmほどに「上の宮(かみのみや)」があります。

滞在の7日間、上の宮で神々による「神議り(かみはかり)」といわれる神議が行われます。

出雲大社 上宮(説明板)

また、神議りでは、人々の縁結びや、来年の収穫などについて話し合われるそうです。

そして、出雲大社 十九社においては、連日お祭りが行われます。

「上の宮」の詳しい情報は、こちらの記事をご参考に!

縁結大祭 2023 お申し込み

2023年 縁結び大祭の申し込みは、秋頃に「出雲大社 公式ホームページ」にて掲載されます。

例年では往復葉書での申し込みになりますが、近年では 新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて一般の参拝者は参列できないこともございます。

 

神等去出祭(からさでさい)

出雲大社 拝殿(はいでん)

神等去出祭(からさでさい)は、十九社にあった神籬を拝殿に移され、神々が出雲大社を去られるときに執り行われる神事です。

その後、神々は「万九千神社」にて神議りを締め括り、神宴(直会=なおらい)の後、諸国へとお旅立ちなされると伝えられています。

万九千神社」の情報は、こちらの記事をご参考に!

 

2023年 神在月限定(龍蛇神のお守り・御朱印・御朱印帳/北島国造館)

北島国造館では旧暦の10月、神在月限定(期間限定)の授与品をお受けすることができます。

2022年と同様であれば、2023年の授与期間は、11月13日(月)~12月12日(火)までになります。

※ 神在月の期間中でも限定の授与品は、郵送での対応は御座いません

【2022年 限定授与品・お守り】

北島国造館 神在月2022_お守り2

 

【2022年 限定授与品・令和4年 御朱印】

北島国造館 神在月2022_御朱印

 

【2022年 限定授与品・御朱印帳】

北島国造館 神在月2022_御朱印帳2

 

 

2022年(令和4年) 神在祭のスケジュール・内容(参考)

2022年 神在祭は、11月3日~11月10日。

2022年(令和3年) 神在祭 スケジュール(参考)

11月03日 神迎神事・神迎祭

11月04日 神在祭

11月07日 甲子祭・縁結大祭

11月08日 神在祭・縁結大祭

11月10日 神在祭・縁結大祭

11月10日 神等去出祭

2022年 神在祭 交通規制情報など(参考)

出雲大社 神在祭での交通規制・駐車場の情報は、出雲大社 周辺の情報サイトをご利用してください。

出雲大社神在月_交通案内20221105

この期間の参拝は特別なものとなり、全国から多くの参拝者がお越しになられます。

そのため、出雲大社周辺では交通規制や臨時の駐車場を設けられます。

交通規制や臨時駐車場の情報は、事前確認をお願いいたします。

 

2024年(令和6年) 神在月・神在祭について

2024年の場合は、旧暦の10月1日は、11月1日です。

また、旧暦の10月30日は 11月30日になりますので、2024年の神在月は 11月1日~11月30日です。

そして、旧暦の10月10日は、11月10日(神迎神事・神迎祭)。

したがって、2024年の神在祭は、11月11日~ 1週間になります。

是非、ご参考にしてくださいませ。

 

関連情報・記事一覧

出雲大社の関連情報を、記事にまとめました。

紹介記事
参拝方法・参拝ルート 出雲大社の『参拝方法・参拝ルート』などの情報(まとめ)
御朱印 出雲大社の『御朱印』は 5種類・オリジナル「御朱印帳」もあります
お守り 出雲大社の『お守り』! 種類や値段をはじめ 郵送方法など(まとめ)
観光情報 出雲大社と周辺の『観光・旅行』! おすすめのスポット(まとめ)
駐車場出雲大社周辺の『駐車場』! 無料・有料をはじめ 各種情報の纏め!

 

出雲大社(いずも おおやしろ)

住所:島根県出雲市大社町杵築東195

電話番号:0853-53-3100

公式ホームページ:https://izumooyashiro.or.jp/

 

 

出雲大社・稲佐の浜など、出雲の地域情報をTwitterにて発信しています。

→ 出雲大社・稲佐の浜など、出雲の地域情報 Twitterは、こちら!

 

あれもこれも値上がりばかり・・・



値上げラッシュが続いているので

毎月のやりくりが大変になって来ました。

ワラウ(warau)は登録無料で使えるポイ活の定番サイト!

ゲームや雑誌を読んだり、アンケートなどで毎日ポイントを貯めることができます。

貯めたポイントは1ポイント=1円相当で、dポイントなどの共通ポイントや電子マネー、ギフト券、銀行振込を通じて現金など30種類以上の交換先に交換可能できます。

ワラウは、貯まりやすいポイ活サイトとなっており、中には月間「1万円分」以上、ポイントを貯めている方も・・・

副業やスキマ時間の有効活用をしたい方におすすめです。

↓ ↓ ↓