島根(出雲・・・)

稲佐の浜の砂!出雲大社で「お清めの砂」と交換いただく方法や手順

稲佐の浜の砂は、出雲大社「素鵞社(そがのやしろ)」でお清めの砂と交換していただけます。

その砂の交換をいただく、方法や手順について纏めました。

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稲佐の浜と出雲大社の位置関係

稲佐の浜は、出雲大社の西側、1キロほどにあります。

徒歩では、約13分の道のりです。

素鵞社(そがのやしろ)の砂と交換する由来

素鵞社で砂を交換する由来は、素鵞社の砂は「お清めの砂」として、古くからいただく信仰があるそうです。

素鵞社で交換いただいた砂は、地鎮祭などに使われます。

そして、お清めの砂として、お守りや厄除けになると言われています。

稲佐の浜で砂を収集!

稲佐の浜で砂を収集するには、砂を入れる容器やビニール袋などが必要です。

浜に降りた近くでは、サラサラの砂なので、収集は簡単です。

でも、小さなスコップがあれば、便利ですよ。

そして、マナーとしては、砂を収集した後は、きちんと平らにしてください。

 

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出雲大社に向かう!

出雲大社には、自家用車やレンタカーだと便利ですが、徒歩だと、15分ぐらいです。

なので、砂をたくさん持つと、道中大変です。

弁天島の正面から東に向かうと、出雲大社です。

途中には、奉納山(左側)や、出雲阿国の墓(右側)などがあります。

実は、弁天島から100メートルほど南に進み、東に向かう道が「神迎えの道」です。

また、出雲大社への道(神迎えの道)は、神在月(旧暦の神無月)では、神々が通られます。

出雲大社で参拝が必要!

素鵞社で砂を交換するには、出雲大社での正式な参拝が必要です。

参拝の方法

出雲大社の参拝は「二礼 四拍手 一礼」です。

必ず、覚えてくださいね。

参拝の順路は、

① 勢溜 (せいだまり)
② 祓社 (はらえのやしろ)
③ 祓橋 (はらえのはし)
④ 手水舎(てみずや)
⑤ 拝殿 (はいでん)
⑥ 八足門(はっそくもん)
➆ 十九社(じゅうくしゃ)
⑧ 素鵞社(そがのやしろ)
⑨ 神楽殿(かぐらでん)

 

① 勢溜(せいだまり)

神門通りから出雲大社の正面にある、勢溜の鳥居から境内に入ります。

境内に入ると、下りの参道です。

参道では、左右いずれかの端を通ってください。

参道の真ん中は、神様がお通りになられます!

② 祓社(はらえのやしろ)

参道の中ほどには「祓社」があります。

この社は、まず心身を清めるために参拝します。

➂ 祓橋(はらえのはし)

出雲大社には、素鵞川が流れています。

この素鵞川は、出雲大社の背後に立つ八雲山(禁足地)から流れる清流なのです。

素鵞川を跨ぐ「祓橋」を渡ることで、祓社と祓橋とで、二度も心身を清めます。

それぐらい、この先は、神域であることが分かります。

④ 手水舎(てみずや)

この「手水舎」は、両手と口を浄めます。

作法は一般的で、「左手を洗う」「右手を洗う」「口をすすぐ」の手順です。

⑤ 拝殿(はいでん)

鳥居をくぐると、大きな「拝殿」に着きます。

拝殿を参拝します。

⑥ 八足門(はっそくもん)

「八足門」の奥には、「本殿」があります。

お正月や、特別なとき以外では、本殿にむかう扉は開いてないです。

そのため、八足門から本殿にむかって参拝をします。

➆ 十九社(じゅうくしゃ)

神在月では、神在祭が斉行されます。

このとき、全国の神々は、境内の東西にある「十九社」で過ごされます。

⑧ 素鵞社(そがのやしろ)

本殿の裏手に、「素鵞社」があります。

素鵞社は、スサノオノミコトをお祀りする摂社なのです。

階段を上がる前に、まず一礼をしてください。

そして、参拝すれば、砂の交換ができます。

⑨ 神楽殿(かぐらでん)

「神楽殿」は、大しめ縄で有名です。

結婚式をはじめ、さまざまな祭事や行事が執り行われます。

素鵞社で砂の交換!

素鵞社を参拝すると、砂の交換をします。

  • まず、社を左側から回り込みます
  • 軒下には、砂が入った木箱があります
  • その木箱に、稲佐の浜の砂を入れます
  • 乾いた色の砂をいただきます(スコップがあれば便利です)
  • 最後に、素鵞社の正面にまわり、一礼して立ち去ります。

 

お清めの砂はどう活用する!

お清めの砂は、自宅の周りや田畑に撒くことで、厄除けになるといわれます。

マンションやアパートの場合は、東西南北の四隅に、容器やお皿に入れて置きます。

そして、お守りとして身につけます。

 

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まとめ

稲佐の浜は、出雲大社の西側、1キロ(徒歩15分)ほどにあります。

稲佐の浜は、浜に降りた近くでは、サラサラなので収集は簡単(スコップがあれば便利です)。

そして、素鵞社の砂は「お清めの砂」として、古くからいただく信仰があります。

稲佐の浜の砂を、素鵞社で交換するには、出雲大社で正式な参拝が必要。

出雲大社の参拝は「二礼 四拍手 一礼」です。

そして、素鵞社を参拝すると、砂の交換ができます。

 

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