出雲市大社『日御碕神社』 ! 「日ノ本の夜を守る神社」をはじめ、おすすめのスポット情報

出雲市大社町の日御碕にある「日御碕神社」!

島根半島の西端にある「日御碕」は、奇岩絶壁の岬として知られ島根県の有名な観光地です。

その日御碕の近くに「日御碕神社」があります。

 

日御碕神社は、桃山時代の面影を残す美しい社殿は、石鳥居とともに重要文化財に指定されています。

境内には「上の宮」と「下の宮」があり、あわせて日御碕神社になります。

そして、日御碕神社の建立は「日ノ本の夜を守る神社」として、伊勢神宮と対的な関係にあると今も伝えられます。

 

日御碕神社は、出雲國神仏霊場巡り、最終の第二十番霊場になります。

そのため、御朱印では、出雲國神仏霊場巡りの御朱印も授けていただけます。

御守では『砂のお守り』という「御神砂守」があり、強い厄除けがあることで知られています。

 

様々な魅力をもつ「日御碕神社」! おすすめスポットをご紹介いたします。

是非、ご参考にお願いします。

 

日御碕神社 おすすめ情報!

 

おすすめ①「桃山時代の面影を残す美しい社殿

 

日御碕神社 神の宮 本殿

(画像:上の宮・神の宮 御本殿)

現在の本殿は、 3代将軍・徳川家光の命により、1637年(寛永14年) に着手させ、7年後の1644年(寛永21年) に完成されました。

壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は、上下の二社(上の宮・下の宮) どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。

江戸時代初期、華やかな桃山時代の面影を今に残す、貴重な建物です。

 

おすすめ②「下の宮・上の宮

(画像:下の宮・日沉宮 御本殿)

日御碕神社は 下の宮と上の宮、2つの社からなり、あわせて「日御碕神社」と呼ばれます。

下の宮は「日沉宮(ひしずみのみや)」といわれ、天照大御神(アマテラスオオミカミ)。

上の宮では「神の宮(かみのみや)」になり、素盞嗚尊(スサノオノミコト)が、それぞれ祀られています。

そして 下の宮に祀られている「天照大御神」は、上の宮の「素盞嗚尊」の姉神にあたります。

 

おすすめ③「日ノ本の夜を守る神社

日御碕神社 由来

日沉宮の創建由来は 、

「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」の言葉通り、日御碕の清江の浜「経島(ふみしま)」に、天照大御神を奉斎されました。

そのため、神勅を受けた日沈宮 (現 日御碕神社・日沈宮) は、伊勢神宮とは対的な関係にあります。

その後、天葺根命が経島に向かわれた際、天照大御神が降臨され「我天下の蒼生(国民)を恵まむ、汝速かに我を祀れ」との神勅があり、現在の地 (現 日御碕神社・日沈宮) に 大御神(日沈宮)を祀られました。

 

おすすめ④「出雲國神仏霊場巡り・第二十番霊場

出雲國神仏霊場巡りは、島根・鳥取の20社寺で行われ、神仏や宗派を超え出雲の国に古くから残る「ご縁を尊ぶ心」・「和の心の大切さ」を、世界に向け発信されています。

日御碕神社は、最終の二十番霊場は「日御碕神社」になります。

第一番 出雲大社
第二番 鰐淵寺
第三番 一畑寺・一畑薬師
第四番 佐太神社
第五番 月照寺
第六番 賣布神社
第七番 華蔵寺
第八番 美保神社
第九番 大神山神社
第十番 大山寺
第十一番 清水寺
第十二番 雲樹寺
第十三番 平濱八幡宮・武内神社
第十四番 八重垣神社
第十五番 熊野大社
第十六番 須我神社
第十七番 峯寺
第十八番 須佐神社
第十九番 長浜神社
第二十番 日御碕神社

なお、御朱印は、出雲國神仏霊場巡りの御朱印も授けていただけます。

日御碕神社 神仏霊場(御朱印)20220620

 

「日御碕神社」御朱印情報は、こちらの記事をご参考に!
↓↓↓

 

おすすめ⑤「お守り

日御碕神社 御神砂守

御守では『砂のお守り』といわれる「御神砂守」があり、強い厄除けがあることで知られています。

そのため「御神砂守」を求められる参拝者が、あとを絶たないそうですよ。

 

 

日御碕神社 御神砂之碑 20220731

「御神砂守」は、交通事故で医師から見放された友人に、たまたま「お砂」を塗り付けたところ、一命を取り留めたそうです。

しかも、全快従前の運転手の仕事に復帰されました。

その後も交通安全や車酔止め、悪霊退散など不思議奇跡体験者が多数となり「御神砂報賽会」が結成されました。

 

「御神砂守」の情報は、こちらの記事をご参考に!
↓↓↓

 

須佐神社 境内のご案内!

 

境内の配置

日御碕神社 境内配置図

日御碕神社の鳥居をくぐると、正面にみえる門が「楼門」です。

さらに「桜門」の正面には「下の宮 (日沉宮)」があり、「下の宮」の右側上には「上の宮 (神の宮)」が配置されています。

 

鳥居

日御碕神社 鳥居

その昔、日御碕神社の鳥居は、昔の参道入口にありました。

現在の地には、1935年(昭和10年)に遷されましたが、その際、徳川家光が寄進(1939年・寛永16年)されたものと判明しました。

境内に入る鳥居をくぐると、正面に楼門がみえます。

 

手水舎

日御碕神社 手水舎

楼門の手前・右側には「手水舎」があります。

 

楼門

日御碕神社 桜門

参道の正面に「楼門」があります。

参道の石段をあがり桜門をくぐると、正面には日沈の宮があります。

そして左右には、朱色が美しい廻廊が2つあります。

 

「日没の宮」につづく廻廊(参道左側)
↓↓↓

日御碕神社 通路1

 

「神の宮」につづく廻廊(参道右側)
↓↓↓

日御碕神社 桜門-神の宮 石段

 

下の宮(日沈の宮)

日沈の宮では天照大御神・あまてらすおおみかみが祀られています。

日沈の宮は、正面に「拝殿」、奥に「本殿」があります。

日沈の宮 拝殿
↓↓↓

日御碕神社 日沈の宮 拝殿

 

日沈の宮 本殿
↓↓↓ (本殿 右側からの画像)

 

上の宮(神の宮)

日沈の宮の右側には「神の宮」に向かう石段があります。
↓↓↓
日御碕神社 神の宮 入り口

 

神の宮 拝殿
↓↓↓
日御碕神社 神の宮 拝殿

 

神の宮 本殿
↓↓↓ (本殿 右側からの画像)
日御碕神社 神の宮 本殿

 

授与所

日御碕神社 授与所

「下の宮 (日沉宮)」 拝殿の右側には「授与所」があります。

こちらの授与所にて、御守(砂のお守り)をはじめ、御朱印・絵馬などを授けていただけます。

また、御祈祷の受付けもされています。

 

日御碕神社 ご利益・参拝方法など

 

ご利益

日御碕神社は、厄除けのご利益があるとして有名です。

そして、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など、様々なご利益を授かると伝えられています。

 

参拝方法

日御碕神社の参拝は、二礼二拍手一礼です。

 

参拝時間

参拝時間は、8:30~16:30

お守りや御朱印などの受付も、同じ時間になります。

御祈祷の受付時間は、お問合せくださいませ。

 

周辺の社寺情報(紹介記事)

 

日御碕神社 交通アクセス・駐車場など

 

交通 アクセス

日御碕神社への交通アクセスは、車または バス(一畑バス)の利用になります。

車でのアクセス(マイカー)

車の利用では、出雲大社の西、稲佐の浜から海岸通りを北に、約8Km (12分程度) の道のりです。

日御碕の手前、信号機がある交差点を右折します。

バスを利用したアクセス(一畑バス)

バス(一畑バス)を利用する場合は、出雲大社(出雲大社連絡所 バス停)を起点に、1日8便があります。

※ 2022年4月現在

日御碕神社 バス時刻表

 

きっぷ売場・バス停は、日御碕神社・鳥居前の駐車場にあります。

また、きっぷ売場は、休憩所と併設になります。

日御碕神社 バスきっぷ売場

 

駐車場(無料)

日御碕神社の駐車場は、2か所あります。

鳥居前」と「桜門前の左脇に駐車場があります。

メインになるのは「楼門前の左脇」の駐車場です。

駐車場(鳥居前)

バス停が併設されていて、乗用車は10台程度、停めることができます。

駐車場内には、トイレも設置されてます。

日御碕神社 駐車場(鳥居前)

駐車場(楼門前の左脇)

日御碕神社のメイン駐車場です。

利用時間は、8時~18時まで。

時間外では閉鎖されますので、注意してくださいませ。

日御碕神社 駐車場(桜門脇)

 

日御碕神社 その他・関連情報

日御碕神社(日没の宮・神の宮)

住所:島根県出雲市大社町日御碕455

電話番号:0853-54-5261

 

 

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